チョリソーについての実は。。。。
チョリソーとは本来、スペインを代表するソーセージの1つ。各地によりさまざまなタイプがあるが、一般的には豚の赤身肉とバラ肉を小さめの角切りにし、塩・にんにく・パプリカなどと混ぜ合わせて作られる。
※なので、当店では、本場に近い味を表現する為パプリカの辛味「風味」を
活かしてチョプリカというソーセージ を販売しています。
チョリソーが中南米に伝わってからは、メキシコでは唐辛子が多く使用されるようになり、これが日本に伝わったためチョリソーが辛いソーセージというイメージが定着したようだ。日本でチョリソーとして販売されているほとんどのものが、本場スペインのチョリソーのようなものではなく辛いソーセージだという。
ちなみにチョリソーのほかにソーセージの種類はフランクフルトソーセージ・ウインナーソーセージ・サラミソーセージなどある。いずれも選び方のポイントは太さが均一なものを選ぶこと。ソーセージの表皮であるケーシングに豚や羊の腸などの天然のものを使用したソーセージは、形がまっすぐではなく多少曲がっているが品質に問題はない。
人工腸なので、スーパーや屋台など真っ直ぐな形のソーセージ やフランクフルトが存在します。
保存方法は冷蔵庫で2~4℃が理想。